HSKもパソコン受験可能!ペーパーテストとの違いを解説します

HSK対策

「ああああ、漢字を書き間違えて減点された。」

「HSK パソコンで受けられたら良いのになぁ。」

中国語学習経験がある方はレベル問わず誰しもこのような思いを抱いたことが1度はあるかと思います。

先日運営が変わったTECCがパソコン受験出来るとご紹介しましたが、HSKもパソコン受験出来ること、ご存知でしょうか?

えっ!?どうやって申し込めばいいの?

公式サイトに特に案内がないのはなぜ?

結局どっちで受けたらより得点取れるんだろう?と思った方、是非この記事を最後まで読んでください。貴方に一番ぴったりの受験方法がわかってくるかと思います。

HSKパソコン受験はどこで受けられる?

HSKの運営元は2つ!それぞれの特徴をご紹介

恐らく気にしたことが無かった方が大半だと思いますが、HSK の運営元は二つあります。

どちらのスコアを得ても留学・就職等では平等に扱われる為、

どちらを受験しても全く問題ないのですが、

片方の存在を知らずに自分に有利ではない条件で受験をしていたら、

せっかくの留学・就職のチャンスを逃してしまう可能性も出てくる可能性もあります。

ペーパタイプのHSKを実施している運営元

恐らく多くの方がご存知のこちらのペーパータイプのHSKは、
HSK日本実施委員会 一般社団法人日本青少年育成協会が運営しています。

書店や学校等で見る青地に黄文字のポスターはみんなこちらのものです。

大学生などは大学が提携学校だったりすると、10%引で受けられたりします。

こちらの強みは受験会場が多いこと、そしてその会場のキャパシティが大きいこと。
なので、地方の受験生でも比較的受験しやすいことです。

また各種キャンペーンや、毎秋のHSKフェアなどの各種イベントを行ってるのも、運営規模の大きさを感じます。

最近はオンライン留学を斡旋していたり、

 昼15日間73,000円
 昼10日間66,000円
 昼10日間/夜14日間66,000円
 夜15日間66,000円
 昼8日間44,000円(HSK受験料込)

国際中国語教師奨学金留学プログラムの為の推薦書(20,000円)を発行していたりします。

正直な話オンライン留学については、少しお高めな印象を受けます。

中国の大学が主催するプログラムやオンライン留学では、無料から、同価格帯でも長い期間の留学をすることが可能です。

また中国政府や孔子学院、各市省政府、各大学の給付型の奨学金もありますので、そちらを取得出来れば、更に費用の負担は軽くなります。

 

※孔子学院奨学金の名称が、国際中国語教師奨学金留学プログラムに変わりましたが、内容は変わりません。

留学の要件は毎年変更されていますし、最近はより条件が厳しくなっている傾向にあります。

皆さん一人一人の状況にあったアドバイスが欲しい場合は下方の公式ラインから無料相談を行なっていますので、お気軽にどうぞ!

\留学について詳しく相談したい/

パソコン受験が可能な運営元

白地に緑文字のこちらは、TwitterやFacebook、公式LINEで情報発信をしているので、

ネットを普段から使っている方ならご存知かもしれません。

満員にならない限りは10日前まで受験申込出来ることもメリットではありますが、
こちらの強みはなんと言ってもパソコン受験出来ることと模擬試験を事前に体験できること。

※受験会場には行く必要がありますので、

 地方の学生によっては受験会場が遠いこともあるので、事前にチェックして見てください。

 

ロゴをクリックしていただくことでHSK ネット試験のサイトに飛びます。(他社サイトです。)

\無料で学習相談してみる!/

パソコン受験をするメリットとデメリット

日本語では、殆どの方が普段はスマホやパソコンで文章を入力する機会の方が筆記より圧倒的に多いのではないでしょうか。

中国語でも特に中上級者の方は手書きよりもパソコンで打った方が早くて正確という方も多いと思います。

日本語・中国語問わず、単語はわかるのに漢字の書き方が思い出せなくて、

テストで減点されたことが1度もない方はおそらく居ないのではないかと思います。

スマホかパソコンならちゃんと打ち込めるのに…という方は非常に多いです。

それぐらいいざという時漢字が書けないというトラブルは身近なものだと思います。

そんな現代人あるあるの問題は、パソコン受験であれば解決できますよね!

中国語の発音がちゃんとわかっていれば、(ピンインがちゃんとわかっていれば、)
多くの人にはネット試験の方が数点でも点数は高くなるかもしれません。

ネット試験でもHSKに変わりはないので、語彙が増える上位級受験の人にこそ、
漢字の書き間違えによる減点も防げて、オススメです。

また、リスニングに関しても、ペーパーテストではラジカセ+スピーカーで放送される為、
席の配置次第では聞こえにくいこともあったり、

最初の音量確認以外では調整してもらうことは不可能であるのに対して、

ネット試験ではイヤホンやヘッドホンで各個人で聞くことが出来、

音量も自分で好きなように調整できます。

受験会場がご自宅から遠くない受験生にとっては、ネット試験の方がメリットが大きいでしょう。

現時点では受験会場の遠さとパソコン慣れしていない方だと

結果的にスコアが伸びない可能性もあるので、

そこは皆さんのパソコンの利用状況や語学の習得状況・利用状況を鑑みて判断してください。

 

 

ここまでの話をまとめると

HSKネット受験のメリット

HSKネット受験のデメリット

\HSKや奨学金について詳しく聞きたい!/

まとめ

ここまででネット受験のメリットとデメリットを解説しました。

ちなみに筆者としてはペーパーテストでHSKを受験する人でもネット試験のサイトを確認すべきだと考えています。その理由は以下の通りです。

学習サポートというコーナーで、

①無料で模擬試験を解いてみることができる。

②中国語のタイピング練習ができる。

公式過去問集はやはり購入した方が回数をこなせますが、とりあえず試しにレベルチェックしたいという方や、試験前の最終確認したいという方に無料でできる模擬試験を活用しない手はありません。

また普段はスマホだからパソコン入力慣れてないというのは、今後留学やビジネスで中国語を使うことを考えると不利ですから、時間を見つけて練習しておくといいでしょう。

 

また初心者の方でそもそもピンインが打てない、とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

そのような方に、90日から中国語の基礎を完成させる短期学習プログラムをオススメします。

ドコデモチャイナの短期集中型の中国脳育成プログラムで、

ゼロから中国語の発音や文法を実生活で使えるように指導しています。

決してHSK3級を短期で合格させることだけを目標に指導をしているのではなく、

使える中国語をマスターして頂くことに重きを置いています。

その結果HSK3級は余裕で合格できる基礎力が身に付くので、

結果としては短期間での試験合格につながるわけですが…。

すぐに効果が実感できるワンコイン中国語レッスンも好評実施中です。

この機会に、自宅でできるゼロからの中国語学習にチャレンジしてみませんか?

是非LINEお問い合わせから学習相談をしてみてください。

経験豊富な日本人アドバイザーが丁寧に対応いたします。

この記事を書いてくれたのは

優美 (youmei) 先生

優美 (youmei) 先生

2017年に 目白大学履修証明プログラム修了された後、中原大学短期中国語臨地研修、東京中華学校中国語会話クラスを台湾華語で修了なさる等、簡体字教育に限らず中国語に関する幅広い知識を有されていると共に中国語スキースクール副校長・校長を3年間に渡り勤められる等中国語での実務経験もお持ちの先生です。
2020年には HSK監督官を務められ、HSKの試験対策・仕組みに関する知識は当校舎NO1です。

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